IAMALIAR
服と作品のあいだ
Brand Story
IAMALIARは、量産された衣服に対して新たな物語を与え、 服と作品の境界を曖昧にするブランドである。
01
IAMALIARとは
"I AM A LIAR"——私は嘘つきだ。
服が「ただの服」ではないと言うとき、それは嘘かもしれない。でも、その嘘が作品を生む。IAMALIARは、その嘘を誠実に追求するブランドだ。
02
ブランド哲学
量産された衣服に対して新たな物語を与え、服と作品の境界を曖昧にする。
「着るのか、飾るのか」という問いに答えを出さないこと自体が、このブランドの態度である。解釈を受け手に委ねることが、最も重要な思想になっている。
03
なぜ既製品を再構築するのか
既製品への違和感から始まった。
どこかで見たことのある形、誰でも着られる服。それが悪いわけではない。ただ、均質な美しさには物足りなさがある。既製品を素材として選ぶのは、最も「普通」のものに固有の物語を与えるためだ。
04
なぜデニムなのか
デニムは最も量産されてきた素材だ。Levi'sの501は、何百万本も作られた。
その中の一本に固有の物語を与えること。インディゴの退色、擦り切れたポケット、誰かが過ごした時間——それらを新たな文脈で再解釈する。
05
服と作品のあいだ
服は消費財であると同時に、作品でもある。
刺し子の縫い目は手仕事の時間を刻む。パッチワークは複数の記憶を縫い合わせる。着用できるが、飾ることもできる。その曖昧さを残すことが、IAMALIARの核心だ。
06
目指す場所
絵画のように扱われる服。コレクション対象としての衣服。資産価値を持つ一点物。
ギャラリー、美術館、コレクターの文脈に接続する存在として。消費物ではなく、長く持つ価値・飾る価値・語る価値を持つ服を作り続ける。